
どうも、ちくわやで!
この記事は、Links Mateに興味がある方のためにどんな特徴がありどんな人にオススメできるのか、どんな人にはオススメできないのか、どんなメリットやデメリットがあるのか、といった内容を何社もの携帯会社を渡り歩いたスマホオタクのワイが丁寧に解説するで!
この記事でLinks Mateの魅力から惜しいところまで丸わかりできるから是非読んでみてな!
ゆっくり読む時間がない方は本記事の結論を先にどうぞ!
- スマホはどんな時でも高速通信以外あり得ない!という方
(格安SIMはその性質上、どうしても大勢の方がスマホを使う時間帯に通信速度が遅くなります) - 色々なプランがあると迷ってしまって決められない・・という方
(Links Mateの料金プランは業界No.1の114種類となっており、多すぎて決められない!という方もいらっしゃるでしょう) - ゲームの特典は受けたいけど1GB以下での契約を考えているという方
(プランによってゲームの連携数は異なっており、1GB以下ではゲームを連携することはできません) - 光回線とのセット割を利用して少しでもお得に利用したい!という方
(Links Mateには光回線とのセット割はありません) - au回線・ソフトバンク回線でのご利用を検討されている方
(Links Mateはドコモ回線のみとなっております) - 電話をよく利用される方
(他社と比べてかけ放題オプションが充実しておりません) - ついつい毎月のデータ容量をオーバーして追加購入してしまう・・という方
(データ購入料金は他社と比べても安くはありません) - 色々な格安SIMを試してみたい!という方
(最低契約期間はありませんが、どれだけ長期間契約していたとしても解約金として3,300円取られてしまいます) - WEB上での契約やサポートって難しくて不安・・という方
(Links Mateはオンラインによる契約・サポートがメインとなっており対面によるサポートはありません)
- 1GB以上での契約を検討されており、連携できる対象ゲームをプレイされている方
(1GB以上の契約でゲームの連携に対応しており、様々な特典を受けれるようになります!) - 自分に合った最適なプランを探したい!という方
(Links Mateの料金プランは114種類もあるので、きっとあなたにも最適なプランが見つかります!) - いつも使用しているゲームやコンテンツが決まっているという方
(カウントフリーオプションにより対象のゲームやコンテンツ・SNSはデータ通信量が90%以上カットされます!) - データ容量は無駄なく使い切りたい!という方
(当月分で余ってしまったデータ容量は翌月末まで繰り越すことができるので無駄なく使い切ることが可能です!) - 5Gスマホをお持ちの方
(Links Mateは格安SIMではまだ珍しい5Gに対応しております!) - 家族での乗り換えや、スマホ・タブレットなどの2台持ちでの乗り換えを検討されている方
(データ通信用量シェアによりSIMを追加することでお得に利用することが可能です!) - データ容量はなるべく少ないプランで節約して利用したいという方
(データ容量は少なくても、カウントフリーオプションでのデータ通信量の大幅カットや低速通信・高速通信の切り替えによりデータを節約することが可能です!) - クレジットカードを持っていない、または持ちたくないという方
(リンクスポイントでも料金の支払いをすることが可能なのでクレジットカードを持つ必要がありません!) - スマホの同時購入を検討されている方
(Links Mateはスマホの販売もしており、ラインナップも充実しております!)
以下、本編になります!

Links Mateって格安SIMがあるって聞いたんやけど・・
どんな特徴の格安SIMなんや?
他社と比べてどんなメリットやデメリットがあるんやろ?

Links Mateは契約すると対象のスマホゲームで豪華特典がもらえるなど他社とは違ったサービスを展開する格安SIMやな!
Links Mateの特徴を解説する前に確認していただきたいのが、あなたが携帯会社を乗り換えようとしている目的です。
携帯会社は「大手キャリア」「大手キャリアのサブブランド」「格安SIM」と大きく分けて3つあり、それぞれ目的によって選ぶ携帯会社は変わってきます。
自社回線により通信事業を行なっている。
全国各地に基地局や店舗を多数設置しているため莫大な費用がかかっており、そのためどうしてもスマホ代は割高となってしまう。
その代わりに通信速度やアフターサポートはとても充実しているという特徴を持ち、コストはかかってもいいから超安定した通信環境とアフターサービスを受けたい方に適している。
大手キャリアが運営する2つ目の携帯会社なので「サブブランド」と言われる。
大手キャリアが運営しているだけあり、通信環境も安定しておりサポートもしっかりしているが格安SIMと比べると料金は高めに設定されている。
通信環境はなるべく安定してほしいけど、大手キャリアより料金は安くしたいという方に適している。
自社回線を持たず大手キャリアから回線を借りて通信事業を運営しており、契約やサポートもWEB上で行うことが多いため極限までコストを抑えている。
このためユーザーに対して割安な料金で提供できるという魅力を持つが、大勢の人がスマホを使う時間帯に混雑し通信速度が遅くなりやすいというデメリットを持つ。
多少の通信速度低下は許容でき、1円でもスマホを安くしたいという方に適している。

ワイはやはり料金の安さや!!
せやから格安SIMでええんやな!

あなたの乗り換えの目的はなんやろか?
サポートが充実してほしいから?
通信環境が安定してほしいから?
料金を安くしたいから?
理由は人それぞれです。
あなたの目的を乗り換え先の携帯会社が達成できるのかはしっかりと確認しておきましょう。
そして今回ご紹介するLinks Mateは「格安SIM」に該当し、大手キャリアと比べると通信速度は遅いもののプランによっては1,000円以下でスマホが持ててしまうという破格の料金設定となっております。
しかし、料金だけに目を奪われて契約してしまうと思わぬ後悔をしてしまうのも事実なんです。

よく調べずに契約してまうとこんな失敗があるんやな・・

ちゃんと調べれば問題はないで!
逆に60分の無料通話がついていた!なんてこともあるんやな!
格安SIMを選ぶ際に大事なことは、料金だけに目を奪われず様々なメリットやデメリットを理解した上で自分の環境に適しているかを判断することです。
ここを理解されていればまず後悔することはないでしょう!
それではまず、Links Mateの特徴から解説していきます!
Links Mateの特徴

Links Mateは、「Logic Links」という会社が展開する格安SIMになります。
Logic Linksは通信機器の販売・ゲーム開発サポートなどを行なっている会社のため、Links Mateでスマホゲームをした際に対象のゲームアプリの通信量を90%以上カットしてくれたり、豪華特典がもらえるなどゲーマーにとって嬉しいサービスが揃っている大変珍しい格安SIMとなっております。
ただゲーマーの方にオススメなだけではなく、ABEMA TVやU-NEXTなどの対象コンテンツの通信量をカットしてくれたりとお得な特典もいっぱいです。
他社とは一風変わったサービスを複数展開するLinks Mateですが、料金プランも他社とは違うんです。
その違いとは、料金プランの豊富さです!!
こちらがLinks Mateの料金プランです。
データ容量 | データ通信のみ | SMS+データ通信 | 音声通話+SMS+データ通信 |
---|---|---|---|
100MB | 165円 | 297円 | 517円 |
200MB | 275円 | 407円 | 627円 |
300MB | 308円 | 440円 | 660円 |
400MB | 330円 | 462円 | 682円 |
500MB | 363円 | 495円 | 715円 |
1GB | 385円 | 517円 | 737円 |
2GB | 418円 | 550円 | 770円 |
3GB | 550円 | 682円 | 902円 |
4GB | 726円 | 858円 | 1,078円 |
5GB | 858円 | 990円 | 1,210円 |
6GB | 990円 | 1,122円 | 1,342円 |
7GB | 1,111円 | 1,243円 | 1,463円 |
8GB | 1,254円 | 1,386円 | 1,606円 |
9GB | 1,353円 | 1,485円 | 1,705円 |
10GB | 1,518円 | 1,650円 | 1,870円 |
12GB | 1,738円 | 1,870円 | 2,090円 |
14GB | 1,958円 | 2,090円 | 2,310円 |
16GB | 2,178円 | 2,310円 | 2,530円 |
18GB | 2,398円 | 2,530円 | 2,750円 |
20GB | 2,618円 | 2,750円 | 2,970円 |
22GB | 2,805円 | 2,937円 | 3,157円 |
24GB | 2,992円 | 3,124円 | 3,344円 |
26GB | 3,179円 | 3,311円 | 3,531円 |
28GB | 3,366円 | 3,498円 | 3,718円 |
30GB | 3.553円 | 3,685円 | 3,905円 |
34GB | 3,927円 | 4,059円 | 4,279円 |
40GB | 4,488円 | 4,620円 | 4,840円 |
50GB | 5,148円 | 5,280円 | 5,500円 |
60GB | 5,808円 | 5,940円 | 6,160円 |
80GB | 6,908円 | 7,040円 | 7,260円 |
100GB | 7,953円 | 8,085円 | 8,305円 |
140GB | 9,933円 | 10,065円 | 10,285円 |
200GB | 12,903円 | 13,035円 | 13,255円 |
300GB | 17,875円 | 18,007円 | 18,227円 |
400GB | 22,550円 | 22,682円 | 22,902円 |
600GB | 31,900円 | 32,032円 | 32,252円 |
800GB | 40,700円 | 40,832円 | 41,052円 |
1TB | 49,500円 | 49,632円 | 49,852円 |

多すぎやろ!?!?

他社と比較してもダントツに多いで!!
さらに料金は、どのプランも他社と比較して割安な水準なんや!
料金プランは各社が自由に設定しているので、大手キャリアと比較すると安くなっていたとしても格安SIM同士で比較してみるとかなり割高だった・・ということもあります。
この格安SIMの、このプランは割高だな・・
この格安SIMの、このプランは割安だな・・
と、判断するために重要なことは格安SIM業界の相場を知ることです。
コンビニに行ってアンパンが100円で売られているのを見て疑問を持たずに購入するのは、自分がアンパンの相場を知っているからですよね!
もし、アンパンが1,000円で売られているのを見たら・・

せ・・1,000円!?
嘘やろ!?!?
と、3度見はするはずです(笑)
携帯料金も同じく、相場を知ることで適切な料金を掴むことができるんです。
アンパンを1,000円で買ってしまわないようにざっくりでもいいので相場感を掴んでおきましょう!

プランによっては一番安いものもあるし、そうではないものもあるんやな・・
ただ全体的に安めの料金って感じやわ!

Links Mateがどういう料金設定をしているかざっくり理解できたやろか!?
相場を知るということはとても大事なことなんやで!
料金に納得して頂けたら次に確認するのが様々なメリット・デメリットです。
まずはデメリットから見ていきましょう!!
Links Mateのデメリット

順番に解説します。
①平日の通勤時間帯・お昼休憩時間帯・帰宅時間帯に通信速度が遅くなる
Links Mateというよりも格安SIMとしての課題となっているのが、大勢の人がスマホを使う時間帯で通信速度が遅くなるという問題です。
格安SIMは大手キャリアから回線の一部を借りているため、大手キャリアユーザーと比較するとどうしても通信環境は優遇されません。
例えるなら大手キャリアユーザーは車線も多く広い道路を走っているような状態、
格安SIMユーザーは大手キャリアの広い道路の1車線だけを使わせてもらっているようなイメージです。

このため、大勢の人がスマホを使うと混み合ってしまい通信速度が遅くなってしまうんですね。

これが格安SIM最大の欠点というわけか・・

ワイは東京で使っていてお昼時がやはり遅く感じるな・・
ただ、全く使えなくなるレベルではないから安心してな!
②料金プランが多すぎて迷ってしまう
Links Mateの料金プランはなんと114種類!!
他社とは比べ物にならないほどの料金プランを備えています。
「自分の環境に合わせて自由に選ぶことができて便利!」と思われる方もいるでしょうが、「多すぎてどれにしたらいいのかわからない・・」という方もいるかと思います。

他社と比べるのも大変やな・・

自分がいつもどれくらいのデータ容量を使うかで、ピンポイントで比較するとええで!
③プランによってゲームの連携数や特典が異なる
Links Mateはゲームアプリと連携することで豪華な特典を受けられるので、その恩恵を受けたいという方も多いかと思います。
しかし連携できるゲームの数はプランによって異なっており、低容量のプランではその恩恵は受けられません。
データ容量 | ゲーム連携数 | 獲得スター | 初回連携特典 | 毎月の利用特典 |
---|---|---|---|---|
100MB〜1GB | ー | ー | ー | ー |
2GB〜4GB | 1つ | ー | ○ | ー |
5GB〜9GB | 2つ | ー | ○ | ー |
10GB | 2つ | 1個 | ○ | ○ |
12GB〜18GB | 3つ | 1個 | ○ | ○ |
20GB〜80GB | 5つ | 2個 | ○ | ○ |
100GB〜1TB | 5つ | 2個 | ○ | ○ |

「スター」は、貯めることでゲーム内での特典と引き換えられるもんやで!

つまりそれなりに特典を受けたいなら、それなりの容量を契約せなあかんということやな・・
あまりスマホを使わないのに特典を受けたいがために高い料金プランを契約するのは本末転倒ですよね・・
さらに、全てのゲームに対応しているわけではないので注意が必要です。
- ウマ娘 プリティーダービー
- ワールドフリッパー
- 釣り★スタ!
- エレメンタルストーリー
- プリンセスコネクト Re:Dive
- シャドウバース
- グランブルーファンタジー

今後、人気のゲームなどは対応する可能性が高いで!
④光回線とのセット割が存在しない
他社では光回線とのセット割により月額料金を1,000円以上安くできるものもありますが、Links Mateは光回線とのセット割には対応しておりません。
光回線とのセット割は割引率が高いものが多く、料金を抑えるためには非常に効果的なので光回線のセット割が存在しないというのはデメリットとなるでしょう。

毎月1,000円安くできたら確かにええな・・

他社では対応しているところは非常に多いで!
⑤ドコモ回線しか利用できない
Links Mateはドコモ回線のみを借りているため、au回線やソフトバンク回線は利用することができません。

ドコモ回線が使えるならそれでええやん?
ドコモで購入したスマホを利用するのであれば問題ありませんが、問題はauやソフトバンクで購入したスマホでLinks Mateを利用しようとする場合です。
大手キャリアで購入したスマホには、その購入元のキャリアでしか利用できないように「SIMロック」というものがかかっており、このロックを解除しないと他の回線の電波を拾うことができません。

SIMロック解除は2〜3分で簡単にできてしまうからやってしまうことをオススメするで!
SIMロック解除は店舗で行う方法と、自分でWEB上で行う方法があります。
店舗で解除すると手数料で3,300円も取られてしまうのでWEB上での解除をオススメします!
さらに確認作業はこれだけではなく、「対応周波数の確認」も必要になります。

なんなんそれ・・
初耳なんやけど・・

スマホと回線の相性のようなもんや!
大手キャリアは国から割り当てられた「周波数帯」というものを使って通信事業を行っています。
一方、スマホ本体にも対応できる「周波数帯」というものがあり、どの周波数帯に対応しているかは端末によって異なります。
大手キャリアで購入したスマホであれば、その大手キャリアの回線に対応しているスマホが販売されているので対応周波数について気にする必要はありませんが、SIMロック解除をして回線を変える場合はお手持ちのスマホが移動先の回線に対応しているか確認する必要があります。
この確認をしておかないと、使用回線の周波数帯とお手持ちのスマホの周波数帯が違った場合、通信速度が遅くなったり最悪使えなくなるということも起きてしまう可能性があります。

回線を変えるときは色々と確認が必要になってしまうんやな・・

そんなに大変な作業ではないんやけどな!
⑥かけ放題オプションが少ない
他社には最初の5分間であれば何度電話しても通話料が無料になる「5分かけ放題」や「10分かけ放題」、「60分かけ放題」や「完全かけ放題」など豊富なかけ放題オプションを揃えているところも多くあり、自分の電話の使用量に応じて選ぶことができます。
しかし、Links Mateは「10分かけ放題(月額935円)」しかないので、人によっては物足りなく感じてしまう方もいるでしょう。

ワイ結構、仕事とかで電話するのよね・・

長電話される方は料金が高くなってしまうかもしれんな・・・
⑦データ追加料金が安くはない
計画して使っているつもりでもついついオーバーしてしまうことがあるのが、データ通信量ですよね・・・

あら!?
いつの間にこんな使いました!?
と、ギガ死の恐怖に怯えている方も少なくないかもしれません・・
そんな時にありがたいのがデータ追加購入ですが、Links Mateでは100MB/88円、または1GB/550円となっており、他社と比べてもごくごく平均的な金額となっております。
ただ、他社には1GB220円で購入できるところもあったりするので決められたデータ容量をついついオーバーしてしまう方は気をつけたいところです。

とんでもなく高いわけではないからご利用は計画的にな!
⑧最低契約期間はないが、いつ解約しても解約金が発生する
Links Mateには最低契約期間がないのでいつでも解約することができますが、問題なのはいつでも解約金3,300円が発生してしまうということです。
他社では最低契約期間がなく解約金も発生しないというところも珍しくないので、解約金を取られてしまうというのは気軽に乗り換えたい方の足かせとなるでしょう。

1年とか2年以上契約してても3,300円取られるんか・・

そうなんや・・
他社で解約金が設定されているところはあっても、大体12ヶ月も契約していれば解約金は無料となるんやけどな・・
現在、格安SIMの競争は激しさを増しているので数ヶ月前に契約した携帯会社やプランが自分にとって最良であるとは限らない可能性もありますので、気軽に乗り換えられないということは大きなデメリットとなってしまうでしょう。
⑨対面サポートしてくれる店舗がない
何か問題が起きた時に気軽に聞きに行けるというのはとても安心できますよね。
これは格安SIMならではの特徴であり、やむを得ないところなんです。
格安SIMは自社回線を持たず、店舗も少なくする・または無くすことでコストを大幅に削っているため、ユーザーに低価格で通信環境を提供できています。
店舗を設けたり人員を配置するということはそれだけコストが掛かってしまい、そのコストはユーザーの料金へと影響してしまうんですね。

安く使えるなら我慢せなあかんとこっちゅうわけか・・

そうやな・・
どうしても対面サポートが受けたいのであれば料金は高くなってまうけど大手キャリアやサブブランドがええで!
⑩キャリアメールが使えない ※2021年12月から利用可能!
大手キャリアで使用されているメールアドレス(キャリアメール)は格安SIMへ乗り換えると使用することができません。
- ドコモの場合:「〜@docomo.ne.jp」
- auの場合:「〜@ezweb.ne.jp」
- ソフトバンクの場合:「〜softbank.ne.jp」

えっ・・!?
これ使っとるで!?

これらは乗り換えのタイミングで使えなくなってしまうで・・
以前から利用されている方も多いキャリアメールは、色々なところへの連絡先として登録されている方も多いのではないでしょうか。
これらの登録を全て変更しなくてはならないというのは相当な手間だと思います。
実は、私の妻もその1人で幼稚園・小学校・習い事・その他たくさんの連絡先をこのキャリアメールで登録しておりました。
格安SIMの乗り換えのタイミングでキャリアメールは使えなくなるということを知り、乗り換えを断念しております。

登録しているところ全てに連絡して・・
変更して・・
って相当面倒やからな・・

確かにそれは面倒やわ・・
乗り換えに躊躇してしまう気持ちもわかるで・・
Links Mateのメリット

順番に解説します。
①対象ゲームで様々な特典が受けられる
Links Mateの特徴はやはりゲームとの連携です。
他社では契約するとゲーム特典を受けられるものは存在せず、ゲーマーの方にとっては見逃せない格安SIMとなるでしょう。
連携対応ゲーム | 連携特典 (連携すると貰える) | 毎月特典 | スタープレゼント (貯まると貰える) |
---|---|---|---|
ウマ娘 プリティーダービー | 女神像50個 | 育成ウマ娘ガチャチケット (1枚〜2枚) サポートカードガチャチケット (1枚〜2枚) 女神像 (5個〜20個) 目覚まし時計 (2個〜5個) マニー (1万マニー〜10万マニー) ※契約プランによる | 女神像50個 ※今なら女神像150個追加! |
ワールドフリッパー | ボーナスガチャチケット 3枚 | 無償マナ (10万〜50万個) スタミナ回復薬(大) (5個〜20個) ※契約プランによる | ボーナスガチャチケット 3枚 |
釣り★スタ! | 反魂の勾玉1個 | リカバリーライン (1個〜10個) ※契約プランによる | 天翔神業物との交換券 |
エレメンタル ストーリー | ★6 烈槍の女神アテナ | 召喚券 (1枚〜5枚) ライフポーション (5個〜20個) ミニGP回復薬 (20個〜50個) マナ (3万マナ〜7万マナ) ※契約プランによる | ★5交換券 |
プリンセスコネクト Re:Dive | メモリーピース50個 | 無償マナ (50万個〜120万個) 女神の秘石 (5個〜20個) スキップチケット (10枚〜40枚) ※契約プランによる | メモリーピース50個 グロウスフィア(LV180)1個 |
シャドウバース | プレミアムオーブ3枚 しゃどばすチャンネルスリーブ エンブレム3種 | レッドエーテル (1,500個〜5,400個) ※契約プランによる | プレミアムレジェンドカード3枚 |
グランブルー ファンタジー | SSR メドゥーサ | エリクシールハーフ (5個〜30個) ソウルシード (20個〜50個) リンクスガチャチケット (2枚〜5枚) ルピ (15,000ルピ〜100,000ルピ) ※契約プランによる | ヒヒイロカネ 金剛晶 リンクス交換チケット ※いずれか1つを選択 |
対象ゲームは2022年2月現在で7つとなっておりますが、今後増えていく予定となっております!
注意点としては、100MBプランから1GBプランまではゲームを連携することができないということです。
連携できる対象のゲームをプレイしていたとしても、最低でも2GBプランからの契約をしないと恩恵は受けられませんので注意してくださいね!

まぁゲームをするんやからそれなりの通信料は必要よね・・

それがそうでもないんや!
ゲームを連携するにはカウントフリーオプションへの加入が必要となっており、このオプションに加入するとデータ通信量が90%以上もOFFとなるんやで!
せやから少ないデータ容量でもゲームが楽しめてしまうんやな!
- ゲームを連携するにはカウントフリーオプションへの加入が必須
- 100MB〜1GBプランではゲームを連携できないので特典を受けられない
- 対象のゲームやアプリは通信量を90%以上カットしてくれるので無理に大きな容量のプランを契約する必要はない
うまく使えば低容量プランでもお得にゲームを楽しむことができるLinks Mateはゲーマーの方にとっては優良な候補となることでしょう!!
②料金プランが豊富
Links Mateの料金プランは全部で114種類もあり、必ずあなたの使用環境に適した料金プランが見つかるはずです。

114種類もあるんや!?

業界No.1の多さやで!
③カウントフリーオプションが魅力的
Links Mateには対象のゲーム・コンテンツ・SNSなどの通信量を90%以上もカットしてくれるカウントフリーオプションがあります。
月額550円で利用することができ、対象となるコンテンツは多岐に渡ります。
- ウマ娘 プリティーダービー
- アークナイツ
- アイドルマスターシリーズ
- インペリアル サガ エクリプス
- ヴァルキリーコネクト
- エピックセブン
- エレメンタルストーリー
- オルタンシアサーガ
- オンエア!
- グランブルーファンタジー
- 剣と魔法のログレス いにしえの女神
- 荒野行動
- 実況パワフルサッカー
- シャドウバース
- 新三國志
- 戦国ロワイヤル
- 釣り★スタ!
- にゃんこ大戦争
- 猫とドラゴン
- FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS
- モンスターストライク
- ABEMA
- Amebaマンガ
- AWA
- enza
- OPENREC.tv
- Kidsroo
- Game With
- サイコミ
- ニコニコ動画
- グランブルーファンタジースカイコンパス
- ビデオマーケット
- ファミ通app
- ファミ通.com
- pixivコミック
- Mirrativ
- UーNEXT
- Lobi
- AppStore
- GooglePlay

これらが全部通信量を90%以上カットか!

対象のゲームはまだまだあるで!!
お使いのゲームやコンテンツ・SNSなどが通信量カットの対象となっている方は、大きく通信量を抑えることが可能となりますのでぜひ利用したいオプションですね!
④専用アプリで通話料が半額になる
Links Mateの通話料は22円/30秒となっておりますが、Links Mate専用アプリである「Mate Phone」を使用することにより、11円/30秒と半額にすることが可能です。
このサービスは、申し込み不要・月額料金無料・初期費用無料で利用できるので非常にありがたいサービスとなっております。

よく電話をするワイには嬉しいサービスやな!

他社では割引されないところもあるからお得に使えるサービスやね!
⑤余ったデータ容量を翌月末まで繰り越せる
「いつもは結構データ通信をするから容量の大きなプランを契約したけど今月は思った以上に通信量を使わずに余ってしまった・・」なんていうこともありますよね。
せっかくお金を払ってもらったデータ容量、使わずに消えてしまったら損した気分になりませんか?

確かに・・
勿体無いわな・・

そんな時に嬉しいのがデータ容量の繰越しや!
Links Mateは余ったデータ容量を翌月末まで繰り越せるので無駄なく使用することができるんです。
他社には繰り越すことができないところもあるので嬉しいサービスと言えるでしょう。
⑥5Gに対応している
Links Mateは格安SIM界ではまだまだ珍しい5Gに対応しており、5Gスマホをお持ちの方にとってメリットとなります。

せっかくなら使ってみたいもんな!

5Gの対応エリアはまだまだ狭いから注意してな!
⑦データ容量を複数人で分けられるデータシェアがある
Links Mateには、データ容量を家族や自分の2台目のスマホ・タブレットなどと分け合える「データ通信容量シェア」というものがあります。
このサービスを使うとお得に利用することができるようになるんです。
SIMの追加料金はこちら!
料金 | |
---|---|
データ通信のみ | 110円 |
SMS+データ通信 | 242円 |
SMS+音声+データ | 462円 |

こんなに安いんや!?

そうなんや!
データシェアをすればこれでスマホが持ててしまうんやで!
それでは家族4人がそれぞれ1人ずつプランを契約した場合と、データシェアをした場合の料金の違いを見てみましょう。(30GBの契約で音声通話プランを契約するものとした時)
データ容量 | 料金 | |
---|---|---|
お父さん | 10GB | 1,870円 |
お母さん | 10GB | 1,870円 |
兄 | 5GB | 1,210円 |
妹 | 5GB | 1,210円 |
合計 | 30GB | 6,160円 |
データ容量 | 料金 | |
---|---|---|
お父さん | 30GB(シェア) | 3,905円 |
お母さん | ー | 462円(追加SIM代) |
兄 | ー | 462円(追加SIM代) |
妹 | ー | 462円(追加SIM代) |
合計 | 30GB | 5,291円 |

869円も安くなるやん!

賢く使えばさらにスマホ代を安くできるんやで!!
家族4人でカウントフリーオプションに加入した場合、550円×4で2,200円の月額料金がかかってしまいますが、データ通信シェアであれば親回線のみの契約で済むので3人分(1,650円)の料金が毎月お得になるんです!

家族みんなでLinks Mateへの乗り換えを検討されている方や、スマホやタブレットの2台持ちの方はとてもお得にできるサービスや!
ぜひ活用してな!
⑧低速通信・高速通信の切り替えができる
Links Mateはカウントフリーオプションにより効率的にデータ容量を抑えることができますが、低速通信・高速通信の切り替えもできるためさらにデータ容量を節約することができます。
高速通信をずっと続けているということは、例えるなら街中をF1のレーシングカーで駆け抜けているようなもの・・
要するにオーバースペックなんですね。
テキストベースのWEB閲覧やTwitterなどのSNSであれば、低速通信であっても十分に閲覧可能です。
高速通信が必要のない時は「マイページ」から「節約モード」というものに簡単に切り替えることができ、低速通信とすることでデータ容量を消費せずに通信することが可能になります。
動画などを見たい時は高速通信に切り替えて利用することで無駄なデータ消費を抑えることが可能となります。
ただ、1つ注意点としてはプランによって低速通信速度が違うということ。
プラン | 低速通信速度 |
---|---|
100MB〜18GB | 200kbps |
20GB〜 | 1Mbps |

200kbpsってどんなもんなんや?

200kbpsでも様々なことができるんやで!
そして、20GBプラン以上の方は低速通信でも1Mbpsとなりさらに高速になります。

これだけサクサク動けばずっと低速通信でも問題ないやん・・!

人によっては全くストレスにならないほどの通信速度が低速通信でできてしまうんや!
⑨リンクスポイントでスマホ料金が支払える
Links Mateの料金の支払い方法はクレジットカード決済となっていますが、中にはクレジットカードを持っていない、または持ちたくないという方もおられるでしょう。
そんな時に便利なのが「リンクスポイント(LP)」です。
LPとはLinks Mateのポイントサービスとなっており、事前にコンビニエンスストア決済や銀行決済でLPを購入することで、月々の支払いをこのLPで支払うことが可能となっております。
また、キャンペーンなどでLPをプレゼントされた場合も同様に利用することができるので、お得に利用すること可能です。

クレジットカードって・・
なんか怖いから持ちたくないのよね・・

そんな方はぜひLPを活用してみてな!
⑩セット購入できるスマホのラインナップが充実している
Links Mateはスマホの同時購入にも対応しており、乗り換えと同時に新しいスマホの購入を検討されている方は煩わしい手続き無しで乗り換えることが可能です。
他社ではスマホの販売をしていないところもあるので一度、家電量販店などで購入してから契約を申し込むという手間が発生しますが、Links Mateはその手間は必要ありません。
スマホのラインナップも充実しており、2〜3万円台の定額のなスマホから10万円以上する高額なスマホまでを多数取り揃えております。

だいぶ使ったし・・
そろそろ新しいスマホに変えようかしら・・・!

端末代はかかるけど月額料金が下がっている分、数ヶ月で元がとれるで!
Links Mateをオススメできる人、できない人の特徴は?

Links Mateはどんな人にオススメできるのか、どんな人にはオススメできないのかをまとめてみました。

その人の環境によりオススメできる人、できない人は変わるもんや!
これはあくまで参考まで
- スマホはどんな時でも高速通信以外あり得ない!という方
(格安SIMはその性質上、どうしても大勢の方がスマホを使う時間帯に通信速度が遅くなります) - 色々なプランがあると迷ってしまって決められない・・という方
(Links Mateの料金プランは業界No.1の114種類となっており、多すぎて決められない!という方もいらっしゃるでしょう) - ゲームの特典は受けたいけど1GB以下での契約を考えているという方
(プランによってゲームの連携数は異なっており、1GB以下ではゲームを連携することはできません) - 光回線とのセット割を利用して少しでもお得に利用したい!という方
(Links Mateには光回線とのセット割はありません) - au回線・ソフトバンク回線でのご利用を検討されている方
(Links Mateはドコモ回線のみとなっております) - 電話をよく利用される方
(他社と比べてかけ放題オプションが充実しておりません) - ついつい毎月のデータ容量をオーバーして追加購入してしまう・・という方
(データ購入料金は他社と比べても安くはありません) - 色々な格安SIMを試してみたい!という方
(最低契約期間はありませんが、どれだけ長期間契約していたとしても解約金として3,300円取られてしまいます) - WEB上での契約やサポートって難しくて不安・・という方
(Links Mateはオンラインによる契約・サポートがメインとなっており対面によるサポートはありません)
- 1GB以上での契約を検討されており、連携できる対象ゲームをプレイされている方
(1GB以上の契約でゲームの連携に対応しており、様々な特典を受けれるようになります!) - 自分に合った最適なプランを探したい!という方
(Links Mateの料金プランは114種類もあるので、きっとあなたにも最適なプランが見つかります!) - いつも使用しているゲームやコンテンツが決まっているという方
(カウントフリーオプションにより対象のゲームやコンテンツ・SNSはデータ通信量が90%以上カットされます!) - データ容量は無駄なく使い切りたい!という方
(当月分で余ってしまったデータ容量は翌月末まで繰り越すことができるので無駄なく使い切ることが可能です!) - 5Gスマホをお持ちの方
(Links Mateは格安SIMではまだ珍しい5Gに対応しております!) - 家族での乗り換えや、スマホ・タブレットなどの2台持ちでの乗り換えを検討されている方
(データ通信用量シェアによりSIMを追加することでお得に利用することが可能です!) - データ容量はなるべく少ないプランで節約して利用したいという方
(データ容量は少なくても、カウントフリーオプションでのデータ通信量の大幅カットや低速通信・高速通信の切り替えによりデータを節約することが可能です!) - クレジットカードを持っていない、または持ちたくないという方
(リンクスポイントでも料金の支払いをすることが可能なのでクレジットカードを持つ必要がありません!) - スマホの同時購入を検討されている方
(Links Mateはスマホの販売もしており、ラインナップも充実しております!)

Links Mateはワイの環境に適しているやろか・・

他の携帯会社とも比較したいならこちらがオススメやで!
Links Mateユーザーの声


Links Mateを使っている他の人はどんな感想を持っているのか聞いてみよか!
参考になるはずやで!
Links Mateの悪い評判

やはり環境によっては通信速度が遅くなってしまうようやな・・

大手キャリアと比べて格安SIMは通信障害が少なからず起こる可能性があるっちゅうことも覚えといた方がよさようやな・・

ゲーム特典を求めると値段が上がってしまうこともあるんや。
特典をとるか・・料金をとるか・・
悩みどころやな・・
Links Mateの良い評判

ゲーム連携による特典はやはりゲーマーにとって嬉しいんや!

データ通信量のシェアでお得に契約しとる人も多いんやで!

カウントフリーオプションは、様々な有名ゲームやコンテンツのデータ容量を大幅にカットしてくれるからかなり使い勝手はいいんやな!
まとめ
いかがだったでしょうか。
ゲーマーの方に限らず、色々な方にとって魅力ある格安SIMであるLinks Mateは今のスマホ代を大きく安くしてくれる可能性があります。
給料を増やすということは大変ですが、固定費を減らすというのは意外と簡単にできてしまうのものなんですね。
さらにお得な特典も受けられるので非常に魅力的ではありますが、通信速度が遅くなる可能性がある、対面サポートが受けられない、などのデメリットがあるのも事実です。
これだけは覚えておいていただきたいのが、「万人にオススメできる携帯会社は存在しない」ということです。
通信環境だけは譲れない!という人もいるでしょうし、通信環境は多少悪くなってもいいから料金を下げたい!という人もいますよね。
Links Mateはあくまでも1つの候補としてお考えください。
そして、色々な携帯会社と比較してLinks Mateが自分の環境にあっていると思われたのであればご契約をしてみるのがよいと思います。
他社と比較検討した上で、Links Mateのメリット・デメリットを理解されたのであれば後悔することはないでしょう。

あなたの環境にあえば、Links Mateは固定費削減への強力な助っ人となってくれることは間違いないで!
ぜひ比較・検討の上、試してみてな!
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